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入院した話しの続き

入院手続きをしたって事は、身柄は病院に拘束されているので、何か事故でも起こると病院側の問題になります。

なので痛がってもだえ苦しんでる人(僕ね)が外出することに渋ってましたが、何とか説得し1時間のリミット付きで帰宅した僕。

渡された入院診療計画書には、入院期間は6~10日と書かれておりますので、下着をかき集めてバックにしまい、次に暇をつぶすにはどうしたものか・・・と考える。

前回入院の時はモバイルPCとポケットwifiを持ち込みましたが、もうポケットwifiは手元には無し。スマホでテザリングするとあっという間に通信制限一杯まで行ってしまいそうなので、スマホの充電器のみを持って行くことにしました。まぁ、スマホ有れば何とかなるかなって事で。

後は歯ブラシやらコップやらティッシュやらを詰め込み、トンボ帰り。

そして病院へチェックインしました・・・


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ここからは24時間点滴。


ちなみにですが、入院計画書に病名も書かれていて、僕が患った病気というのは「上行結腸憩室炎」と言うものでした。

全然耳なじみの無い病気だったんですが、要するに腸の内壁にくぼみが出来るのを「憩室」と呼ぶらしく、それが炎症を起こすと「憩室炎」になるとか。

僕は右の下腹部に痛みを発症しましたので、上行結腸の憩室炎と言うことになりましたが、その逆側、左の下腹部に痛みを発症するとS状結腸憩室炎と呼び名が変わるようです。

で、この病気の治療方法は終日間絶食して、ひたすら抗生物質を投薬し続けるというもの。

輸血ならぬ輸液という点滴を、6時間掛けて4回落とし、朝と夜2回抗生剤(こちらは1時間位)を落とすと言う流れで。

点滴の入替は朝6時、昼の12時、夜の18時は良いんですが、深夜0時の回が寝てると起こされてしまう・・・・・。寝起きのどっきりみたいな感じ。

結局、7日の火曜日に入院して、御飯が出たのが10日の金曜日の昼からでした。

ただ、24時間輸液してるのでお腹はそんなに空かないし、絶飲食では無かったので水は飲めるし。この病院って内臓系の病院で、かつ他の入院患者は殆どが内視鏡検査で1泊の為、飯は食わずで退院していくので、飯の時間が来ても誰も食べてる人が居ないし、まれに食べてる人が居たとしてもまずそうな粥だけなので、いわゆる飯テロが無かったぶん精神的には凄く楽でしたね。

これが総合病院とかで、怪我の患者とかと同室で、飯以外でも売店行って買い食いでもされてたらかなりの苦行だったに違いないなぁと思いましたね。


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五分粥からスタートして、すぐに全粥にステップアップ。(1回だけうどんがでた)

一見して量が少ないと感じますが、3日間くらい固形物を口にしなかった事で、胃が随分と縮小した様で、この量でも満腹に。

飯が出たことによって、輸液が朝の1本だけになり(抗生物質は退院するまで2回投薬されてましたが)、かなり身軽に。

ここまでは病棟内のシャワーのみだったのも、大浴場使用可になり早速出向く。


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ちょっとしたビジネスホテルの大浴場なみ。入院は最悪でしたが、脚伸ばして入れたし、ジェットバスだし、貸し切り状態だしって事で、ここでかなりストレスを解消する事に成功。

ストレス解消も手伝ってみるみる病状は良くなって来て、最後の方は退屈との戦いになってましたね~(苦笑)

土曜日が祝日と重なってしまった為、退院許可がでないまま苦痛の土日を過ごすことになりましたが、月曜日に主治医の先生が来るなり退院の許可を出して頂いたので、無事に月曜日の午前中を持って退院となりました。

なので都合6泊7日の入院でした。

苦楽をともにしたベッドに別れを告げ、


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久しぶりに外に出た一言目は「暑い~」でしたw

入院中に1度体重計に乗ったんですけど、その時は全然体重が減って無くて驚いた訳ですが、帰宅後も病院食程度の量で満腹感があるので、このままの食事を続けてみるか~とした所、



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2kg位体重が落ちました。

まぁ入院してる時なんて、一日中横になってるか座ってるか屁をひねってるか位しかしてなかったので、あの飯の量で普通に生活すれば、無理に運動しなくとも自然と標準体重に近づいてくるんでしょう。

ただ、普通に生活してて絶食なんてする機会はまず無いので、今回胃を縮小する良い機会になったと感じてます。

どこまでこの食事量を続けられるかは未知数ではありますが・・・(汗

どか食いして腸に負担を掛けると再発する危険性もありますし、あの痛みを考えるとどか食いはもうないかな・・・・喉元過ぎれば熱さを忘れるにならぬようにしたいものですが。

退院後の診察で今週末また病院へ行くのですが、そこで大腸の内視鏡検査の予約を取ってくるつもりです。(胃もついでに)

歳を取ると生きるって事が大変だよなぁと、つくづく感じますねぇ・・・・・
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